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2015年02月14日

原告 岡本が退会届を提出した日付と退会拒否の件 

原告 岡本が退会届を提出した日付と退会拒否の件
2012年(平成24年)2月6日にPTA会長へPTA退会届けを提出しました。
1回目の退会拒否の件は2012年(平成24年)3月9日付けでPTA会長からあり,
(この年度にてPTA会長は退任して1年後PTA会長として復帰,現時点2015年「H26」2月14日時点では現在のPTA会長)
2回目の退会拒否は2012年(平成24年)5月15日後任のPTA会長より退会の制度がないとの回答がありました。
 つまり2人のPTA会長より2回の退会拒否がなられました。

             
原告 岡本
posted by 熊本市立帯山西小学違法PTA裁判元原告 at 07:44 | Comment(2) | PTA問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
弁護士は、金に見合った仕事しか絶対にしない。あの人たちほど、寝穢い職種はない。被告弁護士が、ここまてまで被告の為に頑張るのは、相当なペイがあったと私は見る。
Posted by 無知の知 at 2017年10月16日 08:38
無知の知さま

コメントありがとうございます。

いったいどれくらいの金額を弁護士は受け取ったと予想されますか?

無知の知さまの情報網と鋭い感なら近いところまではわかるでしょう。
もし、わかったら教えてください。

Posted by 岡本 at 2017年10月16日 17:23
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